●ひなびた日記/07年6月●


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6日記

6月12日「Haircut 100・Part2」 6月19日「人にやさしく」
6月24日「おうちに帰ろう」

6月28日「TPO考」

6月29日「考える豆袋」 6月30日「SOS」


07/06/30「SOS」

 本日の登場人物

  ルノ


死の影に縁取られた一週間だった。

以前、よく髪を切ってもらっていた「王様」が、
病気でもう余命いくばくもないのではないかという
風の噂が飛んできた。

もうひとつ。
才能と感性を私が愛してやまない人のパートナーが
半年も前に亡くなっていたことを今頃知る。
彼が入退院をくり返しているのは知っていたけど、
アル中のリハビリを頑張っているものだとばかり思っていたから、
亡くなるなんて夢にも思わなかった。
まだ、若いといってもいいくらいの年齢のはずだ。

離婚という結論を得た後も、
心の底から好きだったに違いない、
かけがえのない相手を失った彼女の胸中を思うと、
言葉もない。

 * * * * * * * * * * *

自殺、過労死、事故や病やその他の不慮の死・・・
みんな死んでしまう。
みんな消えてしまう。
みんな居なくなる。
昔から、死は私のまわりに、
ひっそりと寄り添っていた気がする。

生の裏側にぴったりと張り付く死のイメージを
子どものころから鮮明に持っていた。
昔、バンドでそんな詞を書いたっけか。
「死はいつも、僕の隣で眠っている。
でも、まだ彼を起こしてはいけない」

神経がナイフのように研ぎすまされ、
死者の存在が限りなく親しく近くなるとき、
肩の上に降り積もる死者の魂は、
輪になってロンドを踊りはじめる・・・

 * * * * * * * * * * *

そんな状況のなかで、
ルノの死を受け止めるのは
決して容易なことではなかった。

あのときの判断、このときの対処の仕方、
それがもっと違っていれば・・・
気づくと堂々めぐりの中にいる。

命を背負って立つことの重み、
18匹分の大きさに、背骨がきしむ。

それでも私は、ひとりぼっちで
お荷物を背負わされているのでは決してない。

 * * * * * * * * * * *

ルノの前の飼い主さんに緊急に連絡をとろうとして、
携帯のメモリーに入っていた番号ではつながらず、
一縷の望みをかけてある人に電話をしたら、
てきぱきと迅速に対処してくれて、
最後にひと言「・・・しっかり!」。
聞いたとたんに、ぼろぼろ泣けてきて、
お礼もそこそこに急いで電話を切る。

淡々と、十分に気を張っているつもりだった。
でも、不意に出会う優しい言葉ひとつで、
びっくりするほど脆く堤防は決壊する。

病院では、精いっぱい可能な限り泣かなかった。
もちろん、大粒の涙はいくつかこぼれてはいたけれど、
まだ持ちこたえていたはずだ。
けど、最後にルノを抱いて、
「お世話になりました」と頭を下げようとした瞬間、
思いがけず声が震え、語尾はふやけて溶けてしまった。

帰宅してルノを寝かせ、
私はしばらくぼんやりしていたと思う。
その間にも、
ルノに庭のあじさいの花を手向けてくれると
すぐにメールをくださった方。

月末の忙しい時に、猫が危篤という理由で、
仕事を休むことを大目に見てくれた職場の人たち。
「今日はゆっくり喪に服して」
「それはつらいよぉ。なんだったら明日も休む?」
あたたかいメールがどんどん入る。

今度、自家製サングリアをご馳走してくれるという友人は、
さっきHPを見たからといって、早朝からメールをくれた。

ありがたくて、胸がいっぱいで、
言葉にならない。
靄がかかったような、
うすぼんやりした頭にも、
それはひとつひとつ染み入る。

 * * * * * * * * * * *

前日に、古い知人から、
それはもちろん、心配してのことなのだけど、
現状全否定みたいなお説教をされたこともあって、
かなり凹んでいたから、
ジェットコースターが、てっぺんまで
のぼりつめた状態になっていたかもしれない。
先の見えない直滑降まで秒読み。

ぎりぎりまでたわめた竹のように、
極限まで引き絞った弓のように、
内に溜め込まれた何かは、
解き放たれると同時に、
ものすごいエネルギーを振りまきながら、
しかしどちらに飛んで行くか、
自分にもわからないのだ。
それは水面下で、静かにパニックを引き起こしていた。

冷静に考えれば、
その人は昔から、極端な物言いをする人だったし、
価値観の根っこが水と油ほど違うのだから、
その齟齬は埋めようがない。

彼の目には、昔の私はとても幸せな奥さんに映っていて
でも当時の私には
実際これまで長くそのときのことを
思い出したことがないほど、とても辛い時期だった。

後悔はしていないと胸を張って言えるけれど、
それをどう言っても理解してもらえない。
たっぷりと水を吸った綿のように疲れた体を引きずって帰宅。
その翌日に、あっという間にルノを失った。

生前ふかふかだったルノのやわらかい毛並みを
私はいつまでも撫で続けた。
指の下で、ルノの体は、どんどん固くなっていく。

このままでは、この夜を乗り切る自信がなかった。
だから、発信した。
そんなときに打ってつけの友人に向けて。

 * * * * * * * * * * *

私たちは普段から、
まるで天気の話でもするように
死について飽きることなく話していたから。

何度経験しても馴れない死について、
いま、どうしても話したかった。
疲れて夜中の12時すぎに帰ってきたのに、
朝まで つきあわせてしまって、本当にごめん。

とはいえ、私たちがいつも、
そんな話ばかりしているわけではなくて。
たとえば、ある日の会話はこんな具合。

「言ってなかったと思うけど。
僕、背中に亀の甲羅を背負ってるんだ」
「ガメラだったんだ!!」
「いや、ガメラというわけではなくて」
「じゃ、カメだったんだ!!」
「いや、カメというわけでもなくて。
ただ
、甲羅を背負ってるんだ」
「重たくないの?」
「とれないんだ。何度もやってみるんだけど」
「手伝ってあげようか」
「オトナにならないと取れないみたいなんだ」
「そうなの?」
「・・・あ!!」
「なに??」
「甲羅が・・・とれた!!」
「おめでとう!オトナになったんだね」
・・・・・・・。

そんな会話を、ええまあ、延々としてるわけで。
そこだけピックアップされるのも、
本人にしてみたらずいぶんと心外だろうから、
他の話題の例も挙げるなら、
たとえば、
伊藤野江。
鈴木いずみ。
ジョンとヨーコ。などなどなどなど。

たとえ私が何を言っても、
「えーなんでそんなふうに考えるの?」
なんて、
しちめんどくさい質問を
絶対にしない相手なのです。

おかげで楽しいお通夜になりました。
横で眠るルノも笑ってるみたい。
なんか すっきりした。
ありがとう。

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07/06/29「考える豆袋」

 本日の登場人物

  ルノ


今日の午後、容態急変。
ルノ危篤。

ルノは頑張ってます。
これからもう一度またお見舞いに行って来ます。

でも私は何もできない。
なんだか途方にくれて・・・
うろうろと迷子になっている。

  プライドが高く頭のいい、
 でも誰よりもお膝を独占したかった人一倍の甘えん坊。




今朝は病院で普通にトイレもできた。
それが午後、急に呼吸がおかしくなり、 酸素吸入。

午後に見舞いに行ったときには、
亡くなる寸前の子たち特有の臨終の顔になっていた。
なんでなんでなんでなんで・・・
それだけが頭のなかを蟻の行列。

ルノの前の飼い主さんに連絡をとったり、
ミーチのご飯を買って、食事の介護をするために
「また来るからね」と約束して、5時過ぎにいったん帰宅。

6時半ごろ、もう一度病院に駆けつける。
そうしたら、まるで私が来るのを待っていたみたい。
6月29日午後6時45分。
ルノ永眠。

ルノを抱いて、歩いて帰った。
穴のあいた豆袋みたいに、

目に見えない、いろんなものを落としながら。


それはたぶん、今日の雨に濡れてふやけて、
明日の朝、小鳥たちが啄んでくれるだろう。

あまりにも展開が早すぎて、
呆然自失。脱力感最強。思考停止。
いやいやいや。
きっとそうではない。

私はまだ生きてここに在る。
ルノはひと足早く軽やかに、
あちら側に渡っていってしまった。

オルガンのようなメゾソプラノ、
盛大なゴロゴロがもう二度と聞けないという、
金属のように冷たい光沢を放つ事実がいま
目の前にある。
私はこれから、その咀嚼を開始する。

  親子で仲良し。
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07/06/28「TPO考」

 本日の登場人物

  あおぞら  ルノ  ミーチ


あおぞらはお散歩が大好き。
はしゃいで、ふざけて、くるくる回ってみせたりする、
そんなあおぞらが、私は大好き。

だけどね。

道端でいちゃつくカップルの前で、
"ンこ"するのだけは、やめてください。
彼らの前にしゃがんで、ンこを拾う私の胸中を察して。
めっちゃめちゃ気まずいス・・・!!

もっとTPOを考えませう。


古い友人から、ほぼ1年ぶりのメール。
先日、プレイグスのフカヌーのことを日記に書いたけど、
その友人とは彼らのライブで知り合った。
バンドのファンのなかでも伝説的存在だった彼女。
尊敬と憧れを込めて、さんづけで呼ぶファンの女の子が多いなか、
気さくな人柄に甘えて、
ちゃんづけで呼ばせて頂いてました。おおきに。

その彼女より。
フカヌーが
新バンドを結成するそうな。
ゼペットやピールアウトの人々とともに。
おおお! なつかしい名前がぞろぞろ!!

皆それぞれの場所で頑張っている。

腕のいい帽子職人でもあり、
(私もいくつか作ってもらったっけ♪)
小柄だけれど超パワフルな彼女、
現在、靖国をキワめつつあるとか。
あいかわらず、突き進んでた。。





ルノ、一切口にせず、本日入院。

入院させて、馴れないケージ生活になることのストレスなど、
先生と可能な治療法について いろいろ話し合った結果。

病院でほめられて、誇らしげに胸を張るのが愛おしい。

顔つきや鳴き声はまだしっかりしてるのだけれど、
一時は5キロを超えていたのに、ずいぶん痩せてしまった。

連日あれこれ手を尽くしてみたけど空しく、
もはや万策尽きた感・・・。
ユキのときのことが思い出されて苦しい。


ミーチのほうは、口の中のただれがひどく、
熱もかなり高かったのだけど、
注射をしてもらった晩には、顔つきから違って、
ご飯を催促。
まだ口が痛いから、少し食べてはすぐ休み・・・で
ものすごく時間はかかるけど。

前より少しふっくらとしてきて、
先生と手をとりあわんばかりに喜ぶ。
一時は体重が2キロを切ってしまい、
そのときは本当に泣きそうだったから。

今日も再度、口内炎の薬を塗布。
だいぶ赤みが引いていて、
今日は奥の患部にも薬を塗らせてくれた。
前回は怒って暴れて
うんと手前あたりにしか つけられなかった。

そのときはよっぽど痛かったらしく、
口内炎の薬が終わって目薬をさすときになっても、
先生にガンを飛ばしまくっていたそうである。
(そ、そうだったのか・・・^^;)
しかし今日は比較的機嫌よく、診察を終える。
「今日は睨まないねえ。動物は本当に正直。
だから付き合える」と先生も上機嫌だった。

肩にかついだミーチのキャリーよりも、
もう片方の手にさげた、
ルノが入っていた空のキャリーのほうが重たく感じる。
なんだか急に疲れが襲ってきて、
ろくに口もきけないほどぐったり。
おとといの徹夜仕事のせいもあるんだろうけど。
たまった疲れは胃腸にくる。
ニンゲン、早くも流動食の日々。

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07/06/24「おうちに帰ろう」

 本日の登場人物

  ルノ


疲れてるなあと思うとき、
どっちに進めばいいのかわからなくなったとき、
私はピアスを替えてみる。
たとえば、小さなパールのクロスのものに。
それは神様との密やかな交信の合図。

そんなささやかなジンクスを
いくつか自分で決めるのは、
気持ちを切り替えるのに、案外効果的である。
単純な私の場合。



ダニー・ハサウェイの名盤『LIVE』に入ってる
P・バラカン言うところの「夕方フレンド」こと
「YOU'VE GOT A FRIEND」
のカバー
本家キャロル・キングを凌ぐといわれているほど、
いつ聴いても鳥肌もの。

「これ聴くと家に帰りたくなっちゃう。
うちで聴いてても」
昔、そんなことを言ったのは、
プレイグスのvo.&g.担当、大好きだったフカヌーで。

なんかそれ、すごーくよくわかる・・・
うんうんと、その時 思ったし、
やっぱり今でもそう思う。

遠くで誰かが呼んでいる。
ふと顔を上げると、いつのまにか一面の夕焼け。
ああ、帰んなきゃ、早く。
自分の場所へ。

炎の中に空が投げ出されている。
火の粉がさざ波のように広がって、ちりちりと
心を焼く。
あの空のなかに地図が描いてあるかのように、
上を向いて歩きだす。

おうちに帰ろう。
切なく、もどかしく、
心がざわざわと揺れて。

鳥がたたんでいた翼を大きく広げるように、
頭の端から何かが
覚醒していく。

*********************************************

Free Hugs Campaign のYouTubeの
映像を見たとき、
そんな気持ちを思い出した。

それがものすごく久しぶりであることに、
いちばん自分が驚いた。

Free Hugというのは、少し前から欧州を中心に
若者たちの間に広がっている運動で、
Free Hugs」と書かれた、
お手製のプラカードを掲げて街頭に立ち、
出会った人々とHugするというもの。

この運動は、最初にオーストラリアで、
Juanという人が始めたものだそうだけど、
この人、ちょっとジョン・レノンに似た風貌。

おまけに、映像のバックに流れている
Sick Puppiesというバンドの曲が
またえらく懐かしい音を出していたりして、
なおさら郷愁ワシ掴みな感じ。

何が起きても受け止める。
今、呼吸が止まっても絶対に後悔しない。
そんな覚悟で毎日を送っているつもりでも、
日々の煩雑さは、少しずつ確実に
切っ先を鈍らせる。
ほんの少しずつ、何かがずれていく。

だから時々、こういう瞬間が大事。
ふと我にかえる。
とても大切なことを、
いつのまにか忘れてしまっていることに気づく。

大陸を、海を渡っていく鳥たちのように、
まどろむことはあっても、常に覚醒していたい。
目指す最後の場所に、無事たどり着けるように。




ルノちゃんのルノは「ルノワール」のルノだ。
柄が印象派っぽいからと思って名づけた。
サビ猫らしい、とても頭のいい子。
今、体調を崩して連日病院通いが続いている。

 
 早くこの頃みたいに元気になって。。

あれ、食欲がないぞ、と思った次の日、
姿が見えないと思ったら、
キャットタワーの箱ベッドの中でじっとしている。
とっておきの美味しい缶詰にも見向きもしない。
異常事態。即病院。

聴診で異音がするということで、
レントゲン&血液検査。
なんと肺炎を起こしているとのこと。

幸い、ほんの軽度のものだったので、
二日ほどで呼吸も正常に、異音も消えたけれど、
まだ食欲がいまひとつ戻らない。
昨日まで熱が高かったのに、
今日は急に体温が下がってしまったのがすごく嫌な感じ。
でも、ルノ自身は、盛大に鳴いて甘えてゴロゴロで、
だいぶ元気になったようには見えるのだけれど。

これまで病気らしい病気ひとつしなかった超健康優良児、
歯だって一本も抜けてはいない。とはいえ、
やはり10才は確実に超えている
シニア組。
ミーチもそろそろ、口内炎治療のタイミングかなと思うし、
本当に油断大敵だ。

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07/06/19「人にやさしく」

 本日の登場人物

  チャーリィ


今日は行きは車両故障、
帰りは線路内に人が立ち入ったとかで、
電車が遅れて大変でした・・・。
ホームに溢れる人人人。
車内の混み方は朝のラッシュ並み。

片手に鞄を抱え、
もう片方で必死に網棚につかまるも、
押されて、へにゃ〜んと、
海底のわかめのような形で、
座席方向斜め45度に押し出されるワタクシ。
目の前に座っていたお姉さんと目が合って。
すると・・・
「荷物持ちましょうか」
白い手を差し伸べてくれました。

「あ、いえ、大丈夫ですぅ〜」

ええ娘さんやな〜と、大阪のおばちゃんのような
ほっこりと温かい気持ちになりました。

人間、単純にできてるほうが得な気がします。はい。



くだんの人の猛アタックは続く・・・。

胸ポケットから取り出したメモ用紙に、
赤ペンで「I Love You!」と書き付けて、
ずいと差し出し、「どうですか?」と言われても、
一体なんと答えればよいのでせう??

プレスリーの名曲「ラブミ−テンダー」を挙げ、
「これが僕の今の気持ちです」だけで終わらず、
「あなたの返事は? ミー・トゥー? それともDK?」
こちらが息つく間もなく、ハニーフラッシュ攻撃に、
私はクラクラとしてほとんど倒れそうになる。

すごいなあ!!! 選択肢に「No」がない!!
この凄まじいプラス思考はどこからくるのか。
って、感心しとる場合かっ。

(註: ちなみに、DKというのは
I don't know.の略だそうです。
そう、この人は
やたらと英語を挟む。
ルー大柴かっ!ての


彼の頭の中のシナリオでは、早くも私が
彼の家の2階に引っ越すところまで進行しているらしいので、
早朝の
デニーズで友人たちと対策会議。


たまに見る私の夢も、なかなかシュールで
二番館三本立てくらいには十分堪能できるのだけれど、
実際の生活もまあ、毎日実にいろんなことがあって、
なかなかに面白いものだったりする。
ひと粒で二度おいしいって、こういうこと?




チャーリィって、ごっつ男前だと思う。
「人間なんて信用できるかいっ」と、
肩で風切る仁侠な佇まいにもめっちゃ痺れる。

 

 チャーリィ。男前〜

 

 

保護したときは、疥癬で↓こんなんだったんだもんね〜

  

ものすごい文句ったれで、人間があまり好きではないので、
今ちょっと募集が止まっているけれど・・・
チャーリィの一番の幸せは何なのか、
よく考えてみるね。

とりあえず最近は私がべたべたしても、
前ほどイヤ〜な顔をしなくなってきたのが嬉しいのです(笑)

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07/06/12「Haircut 100・Part2」

 本日の登場人物

  ルルちゃん


今度の携帯は、充電がすむたび、
「ばってりーノ充電ガ完了シマシタ」と、
お姉さんが律儀に告げてくれるので、
つい「は〜い」と毎回返事をしてしまう。



「そろそろ髪を切ろうか」と、
仲良しのヘア・メークさんが言って、
仕事の後で、ちゃっちゃとカットしてくれた。

ずっと切りたかったのだけど、毎度お馴染み超多忙につき、
ここ数カ月ほど、全然時間がとれなかったので、
ぼさぼさ頭をその日も帽子で誤魔化してたのでした。。

くせっ毛で、ねこっ毛で、少なくて、
左と右でくせの強さが違い、つむじも変なところにあって
美容師さん泣かせのうえ、
「ひと雨くるゾ」と、毎回もわんと膨らんで
天気予報までしてくれる、
私の言うことなんて聞きゃしない。 そんな頑固な髪に、
サルでもできるスタイリングをレクチャーしていただき、
指で巻いてドライヤーを当てただけなのに、
ふわっふわ☆のくるくるカールに仕上がったよ♪♪

わんだほー! ぐれいと!! さすがプロ!!!
さすがカリスマ!!!!
(↑って言うと、本人はとてもいやがるのですが・・・)
わーわー☆にゃーにゃー♪
嬉しかとです!ありがとです!


気分上々☆勇気凛々!!
夏のゴキブリのごとく湧いてきた
このところのストーカー騒ぎ再び。
よっしゃ!これで乗り切っちゃお。

*ちなみに「Haircut 100」
(Part1)の日記こちら



いつも「ルル日記」という可愛いタイトルで、
近況メールを頂くルルちゃんの里親さんは、
若くてオシャレな男性です。


「猫も枕使って寝るんですね〜」
仲睦まじく朝までひとつの枕で一緒に眠りました、
という、今回も熱々メールが届きました(笑)

 
 タイトル「洗濯物の上でウットリ」


メールに添付してくださる写真には、
毎回ユーモア溢れる素敵なタイトルがつけられています。

最初のうちこそ、ベッドの下をお城にしていた
シャイガール・ルル姫ちゃんですが、
今はすっかり甘えん坊さんだそうで、
美少女ぶりも健在ですね♪
またぜひ、遊びに行かせてください☆

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