中学校門前に1週間放置された子猫

H11年9月の暑い日。ある登校した中学生の男の子が見付けて、校門に入らずにカバンを放り投げて保護をして家に駆け戻り、その男の子の母親から連絡を受けた私が共に病院へ行き撮影したもの。この日、入院。 骨と皮のガリガリ状態であると、・・・お分かりでしょうか?
2日後、命の炎が燃え尽きた。


言葉は、きっと何もいらない。ただ、あるがままを見てほしい。
生後約3ヶ月の小さな命が、確かに生きていた証を、記憶に留めてほしい。
これが、あなたの目に映らない、紛れも無い現実の氷山の一角。

想像力を働かせてほしい。この様な現実が、決して特殊では無いことを。

この様な現実が、教育の現場で、地域社会の中で、
約1週間、放置され続けた事の意味を。


あなたは、目を背けてはいけない。
あなたの行動が、あなたの言葉が、あなたの心が、
この様な現実を、作り出しているかも知れない事から。







皮一枚でつながっているだけ。
大量のウジが湧き、悪臭を放っていた。

獣医さんが取っても取っても、憎いウジが湧いて来る。





君は、沢山の教師たち、生徒たち、地域住民たちが見守る中、
一週間も中学校の門前に放置されたね。


君の小さな体が、抱き上げた手に残してくれたものは、
微かな感触と温もりだけでした。


鋭いその目で、噛み締めたその口元で、君の小さな魂が訴えたかったことを、私たちは忘れない。。


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