猫に関する苦情
吉祥寺の某都営団地

〜現在も対応中の現場です。


H14.4
猫の大嫌いな苦情者が、保健所から
紹介され、電話をくれたことから、
この現場を知りました。


猫たちは毒殺されたり、
生まれては処分されてきました。

命の危険が、常につきまとっています。

責任を持って行動をしたり、
猫たちを守ろうとしたり、
合法的に根本解決させる為に、
関わろうとする人は
まだいません。

現状改善に向けて・・・ご支援・ご協力をお願いします。

近況
 

猫たちの紹介

3人の行政向けに作成した資料

私の住民向けに作成した、報告ビラ


餌やり人Bさんに甘える猫たち

この団地周辺には、正確な数は把握出来ていませんが、
約20数匹以上の家なし猫たちがいます。

これまで、何度も毒餌で猫が死んだり、生まれる子猫を住民が
見つけ次第、市役所や保健所に持っていっています。
また、交通事故で死ぬ子猫も多くいます。
子猫は、余り育つ事がありませんが、それでも徐々に猫数が
増えています。
単純に考えて、10匹のメス猫がいれば、年間で150匹以上の
子猫が生まれます。
年間で約150匹近くもの命が、繰り返し殺され、または死んでいることになります。
運良く育った子猫は、また子猫を出産していきます・・・。

この団地には、餌やり人が3人います。
しかし、猫にご飯を与える以外は、何もする意思はありません。
今年に入って、3匹の猫が毒殺され、放置されていたが、3人共知らん顔だったそうです。
結局、他の住民が清掃課に通報したと、苦情者が話していました。

餌やり人Aさん
「数が増えたら、薬を撒いて殺す・・・」などと言います。
餌場は無く、3人が方々に餌を置き、掃除を一切しません。

餌やり人Bさん;
「餌はあげるけど、それ以外の事は関係ない。病気になって死んでも殺されても、
自然な事だから仕方が無い。」と言います。

餌やり人Cさん;
「餌やりを止めたし、猫に関わっている事を人にも知られたくない。」
と言います。

苦情者の話しでは
「猫の糞、ゲロを放置し、餌の容器を方々に置くが、一切掃除をしない。
月1回の全体清掃の日にも、一切顔を出さない。 
全く誠意ある態度を示した事が無い・・・。」とのこと。


今、苦情者と餌やりの人たちは、双方の悪口や相手の方が頭がおかしい・・・
などと互いに言い合い、一触即発か?の険悪な関係にいます。
双方の歩み寄りが、期待出来る段階にありません。
最悪な状況下の為・・・、猫たちには生命の危険が常につきまとっています。


この団地の住民、隣接する一戸建ての住民、共に猫の存在に困っている人が
多くいますが、改善に向けて、何か行動をしようとする人はまだいません。
団地には自治会が無く、住宅街にも町内会がありません。
その為、全体へのお願いや話合いなどは、一軒一軒に個別でしていかなくては
なりません。
私の方で、団地の他に、一戸建て住宅街に約300枚以上のビラを配布しましたが、
反応はゼロでした。


餌やり人たちとの話合いの結果、餌場を一箇所にして貰う事が出来ました。
また、妊娠猫3匹の避妊手術が済みました。
住民向けの報告ビラは、これから作成・配布の予定です。

今後の改善にむけては、避妊・去勢手術、病気治療、里親探し関連費用など、
約30万円近くの資金と、
餌やり人、苦情者と長期で関わっていく時間などが必要です。
しかし、私には抱える現場や関わる現場が幾つもあり、随時の諸活動も加わりますので、
1人では金銭的にも時間的にも・・・既に限界を超えてしまっています。
今、今後についての目処がまだ立ちません。

この団地の現状改善、猫たちへのご支援、ご協力をどうぞ宜しくお願い致します。



協力者を募集中です。

●ビラの作成や配布 ●猫の保護(長期・短期)、里親探し 
●餌やり人、苦情者、近隣住民、のいずれかとのお話し合い
●餌場や糞掃除のお手伝いなど