猫に関する苦情
西東京市4、一戸建住宅街


平成12年、苦情受付。市役所経由 



猫の嫌いな苦情者

猫の糞に困っている。

猫2匹を飼っている飼い主に注意して欲しい。など



私の対応

諸説明・アドバイス。工夫方法紹介。資料送付。
猫の飼い主宅への訪問。広報ビラ配布。
苦情者に、訪問状況の説明をする。



当時の状況

猫の飼い主は、兄と妹(40才代〜50才代の兄妹)の2人暮らし。

兄は、人間付き合いが苦手な様子。おとなしいタイプ。
妹は、脳に障害を持ち、障害の認定を受けている。



妹談

『猫たちは、ちゃんと家でトイレをしてから、外へ行っている。
 うちの庭でもトイレをしている。』

『近隣とは付き合いが無い。誰とも話しをしない。』



苦情者談

『あの兄妹とは、近所で誰も話す人がいない。
 町内会の行事があっても声をかけない。
 掃除当番からも外している。
 完全に近所から孤立している。』

その後の
苦情者から連絡;
の方が、あっちこっちをキョロキョロと見回りを始めた。
 どうやら猫の糞の事を気にしているらしい。
 気にする気持ちが出ただけでも、良かった。』



私から苦情者へのお願い

兄は人付き合いが苦手、妹は障害を持っている為、ご近所で力になってあげて欲しい。

町内会の行事や掃除当番などの時も、声をかけてあげて欲しい。

協力と助け合いを、他の住民にも呼びかけて欲しい。

苦情者
からは、そうしますとの返事を頂く。苦情は無くなった。




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