私の365日、猫約40匹への餌やりなどの現場5箇所
場所E、住宅街と商店街

平成9年12月開始。



当初の状況  

栄養失調などから、両名失明の生後3カ月の子猫が、母猫と兄弟2匹と一緒に、
商店街の人通りの多い所をぐるぐる回っているところを、偶然見かける。

猫の数が、全部で約10匹以上。
妊娠中の猫、捨てられた子猫などもいた。
餌やりに関する苦情が出ていた。

餌やり人は、手術費用を出す意識が一切無い。
既に10匹ほどの野良猫が、毒餌で死んでいた。



経過

猫への避妊・去勢手術、餌やり、里親探しを開始。
住民への直接的な説明や話し合い、掃除、広報ビラや報告ビラの配布などの、
アピール行動を開始。

猫嫌いな住民たちから、理解が得られる。



近況

猫の数は約6匹。
飲食店の裏門前が餌場となり、常時置ける状態になっている。
店員も、餌やりをする様になった。

トラブルが改善され、住民の理解が得られている。



補足説明

特に野良猫嫌いな住民の主婦について

(当初 )
 『野良猫はみんな餓死すれば良い。餌をやるな。』
      『今すぐ全部を、保健所か何処かへ持って行け!



この主婦は、野良猫は大嫌い。迷惑な存在でしか無い。
家の周りに居るだけでも、絶対に許せない、と言う。

約3時間程かけた会話の後、理解を示してくれた。

 

(現在 ) 
猫の存在が気にならなくなり、苦情も言わなくなった。
             会えば、気軽に挨拶もする様になっている。



私の餌やり現場&猫たちの写真